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ターンテーブル(13mmゲージ)制御システムについて

 ご無沙汰しております。 筆不精でもあり、さしたる記事もないまま月日は過ぎてしまいました。 最近はあいかわらず、鉄道模型の電子化にはまっています。 先日、湘南鉄道模型クラブの定例運転会が開催され、会員の佐野氏の依頼で開発を進めていたターンテーブルの制御システムがやっと完成したので、佐野氏製作のメカに組み込んでお披露目をしました。 今回のシステムは16F1939(40P)を利用しましたが、それでも入出力ピンが足りず、16F1823(14P)を追加し、連動させました。 機能としては、機関車の速度制御(PWM)、ターンテーブルの回転制御(位置決め)、各レールへの給電制御等です。 一番苦労したのは、ターンテーブルが各レールにぴたりと停止せず、停止位置がふらつくことでした。 色々試行してみた結果、回転センサのチャタリングが原因だったようです。 センサのパルスをIOC割り込みでカウント処理したのですが、この割り込みは非常に敏感でチャタリングを完全に取り除かないと、ミスカウントすることが判りました。 又、プログラム量もASSY言語で2,000ステップ超となり、割り込みを多用したこともありデバックにも苦労しました。 完成したターンテーブルの全体写真(ここ)と高解像度動画(ここ)を見てやってください。 今回のシステムは個別の調整箇所が多く、キット化は難しいですが、現在開発中の「駅ポイント・システム(ATS付き)」は是非キット化したいと考えています。

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